九州・宮崎のぽんかん生産者。哲ちゃんの晴耕雨読(せいこううどく)〜矢野哲雄ブログ

2015年12月

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待っていた寒さ到来

2014年11月30日 15:21 | コメント(0)
今日の宮崎は雨。
この雨を境に明日からぐっと寒くなるみたいです。

この寒さを待っていました。
夜温が下がると、木全体の養分の果実への転流が進むからです。

今年は色づきが順調で、M玉傾向のようです。
このM玉もいつものジューシーさに加え
今年は酸抜けが進んでいて今でも甘くなっています。

玉数が多いと色づきが早く、数が少ないと色づきが遅いという傾向もあり
痛しかゆしです。
このことが「自然な色づき」にこだわる難しさでもあります。

来週冷え込みが続き天気もいいので、中ごろから収穫しよう
と思います。

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昨日、「ももくりさん」の、じゅんこちゃんが
収穫直前の、ぽんかん山を今年も撮影してくれました。
収穫前は、ぽんかんの赤い色が鮮やかで
一年で一番美しい時期です。
わたしが撮ると単調で動きがなくおもしろくありませんが
彼女が撮ると動きがでて、生き生きとしてくるから不思議です。

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まだまだたくさんあるのですが、多すぎて載せきれません。

本人は趣味だと言っていますが
腕はプロ級です。

ちなみに、
西都市観光協会の来年のカレンダーに
じゅんこちゃんの写真が選ばれています。
ぜひ見てください。









みやざき中央新聞、松田くるみさんの
「なぜ、宮崎のちいさな新聞が世界中で読まれているのか」
という本を今日一気に読みました。
みやざき中央新聞のことは
http://miya-chu.jp/
で詳しく見ていただくとして
購読者500人から「飛び込み営業」で
20年かけて一万数千人まで増やした、その軌跡が
描かれている本です。

わたしも10年来の「みやざき中央新聞」の読者です。
わたしの家にも、購読申し込み後のあいさつにずっと前に来られました。
その後も別件でお見えになり、ポンカン山に案内したこともあります。
その頃はまだまだ購読者は少なかったと思います。

その明るく包み込むような笑顔と語り口は、忘れられません。
どこに「飛び込み営業」を続けられるパワーが秘められて
いるのでしょう。

その飛び込み営業での、人との出会いやエピソードを今回はじめて詳しく
知ることができました。
ご主人の編集長が感動を与える新聞を作り
くるみさんが営業して購読者を増やす。
いくらいいものを作っても、売れなくては経営が成り立たないことは
私たち農業でも同じです。

軌道に乗り社員も増えたご様子。
更なる拡大を願わずにはいられません。

今の色づきは・・・

2014年11月15日 07:27 | コメント(0)
南国宮崎も秋から冬へと変わろうとしています。
昨日の朝は初霜でした。

家の周りではわかりませんが
三納の茶畑は真っ白でした。

しかし、このくらいの寒さでは、宝財原には霜は降りません。
ポンカンにとっては、寒くならないと色つきがすすみません。

さて、今がどのくらいの色づきかお伝えしようと思います。
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まだもうちょっとという、ところです。
もうしばらくすると
この斜面が真っ赤に変わります。
もうしばらくお待ちください。

長く長くブログを休みました。
約1年が過ぎようとして、気がつけば目前に
ぽんかんの季節が始まろうとしています。

問い合わせもあり20日には準備を整え予約ができる
ようにするつもりです。
もうしばらくお待ちください。

一年の休養を経てブログの方も再開しようと思います。
残念ながら時々書いていた「愛犬レオ」はもういません。
春に天国に行ってしまいました。

いろんなことをふっ切ってまた頑張ろうと思います。

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