九州・宮崎のぽんかん生産者。哲ちゃんの晴耕雨読(せいこううどく)〜矢野哲雄ブログ

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「窮すれば通ず」

2012年1月30日 04:38 | コメント(0)

今季のぽんかんが、ほぼ終了しました。

ご支援ありがとうございました。

 

心配していた年明け販売も、発送がぽつぽつ入ったり

10日以降、西都市内3店舗の生産者直売コーナーが

順調に捌けてくれたこともあり、案外早目に終了することが

できました。

 

やはり、収量が増えてくることを恐れる(全部自力で売りきれるか?)より

どう捌いていくかの手立てを構築することが

経営者たるわたしの責務だと痛感しています。

 

それこそ、「自転車をこぎながら」(1/22ブログ参照)考えなければ

ならないことです。http://yano-ponkan.com/blog/2012/01/post-84.html

「窮すれば通ず」

今までを振り返ってみても、足りている時は案外知恵が働かず

窮すれば、案外知恵は浮かぶものだと思います。

 

また、難しいことではあるけれど

暗い顔をして「窮する」より

明るい顔をして「窮する」ーこころでは泣いてー

ほうが展望が開けるような気がします。

 

前向きな言葉 「窮すれば通ず」

 

 

 

増税の屁理屈

2012年1月27日 04:37 | コメント(0)

武田邦彦教授の1/25ブログ

「増税の屁理屈・年金破綻の理由(1)仲良し同盟」

http://takedanet.com/2012/01/post_c8d4.html

が示唆に富んでいると思う。

 

わたしは、消費税増税に反対です。

わたしたちのような零細自営業者にとって

今のデフレは深刻なものです。

 

農産物の価格はここ数年ずっと

「生かさず殺さず」の価格です。

なぜなら、高いと売れないから。

 

消費税増税は、経済が収縮し、ますます消費が冷え込み

かえって全体の税収は下がるのかもしれません。

なんか政府に騙されてるようで、うまく言葉にできませんでした。

 

そこで先の武田教授の言葉。

 

「税金が足りない」というのは、「収入を超えて使うから」に他なりません。毎月30万円の給与を貰っている人が、「生きる上には憲法で保障されている健康で文化的でなければならない。だから、マイホームを建て、車を買い、本を読み、1週間に一度は高級バーに飲みに行くことは俺の権利だ」といって、毎月40万円を使ったとします。

 

当然、10万円も足りなくなるので、その人が社長のところに言って「憲法で定められた権利を行使していたら10万円も赤字になった。給与を10万円上げろ!」と言ったら、おそらく首になるでしょう。

 

このことと同じですが、人間には「必要」ということはどんなことでも理屈がつけることができます。でも現実には「無い袖は振れない」ということで「やるべきことをやらずに」我慢するのです。ところが、政府の言っていることを聞くと、「やるべきことをやるにはお金がいる。だから赤字国債(借金)を出しているのだが、これは不健全だから増税する」と言っています

 

細かな論旨は、最初から最後まで教授のブログを

読んでもらうとして

家の家計でも、零細業者の経営でも

「国の経営」は違うと言われるかもしれないが

基本は

「無い袖は振れぬ」

「我慢する」

 

「事業仕分け」して結局どう仕分けされたのでしょうか?

ムダを省く。これが経営の基本です。

 

どこかの市長のような「大ナタを振るう」政治家が

現れてほしいと思います。

 

 

今年はまだ、ポンカンの在庫を持っています。

生産量が増えたことと、色づきが遅れたことが関係しています。

 

初めての経験ですが、ある人の言葉、

「売るものがあるからいいわぁ」

前向きに考え、年明け販売を模索しています。

(苦悩はしておりません)

 

「自転車をこぎながら考える」

近頃のわたしの持論です。

考えてばかりで何もしなければ、何の展開もありません。

とにかく、

やってみて、不都合な時考える。

 

「自転車をこいでいる間は倒れない」

これも、わたしの近頃の持論です。

最大の敵は、自分のこころの中にあります。

こころが折れることが、いちばん恐れることです。

つまり、自転車をこごうとする気持ちが大事です。

さらに付け加えれば

 

「謙虚に自転車をこぐ」

ことも大切かもしれません。

謙虚でないと人が助けてくれません。

 

ちなみに家族は、わたしのことを

ぜんぜん謙虚じゃないホラ吹き、だと言っています。

 

こういうのを、おそらく

「自転車操業」、と呼ぶのでしょう。

 

 

近頃、家庭用バリカンセットで散発している。(現在4回実施)

 

理由は経費節減ですが

最大の理由は「どうせ、てげてげでいいから」

ではなく

最近目立ってきた「白髪」を目立たなくするため

まめに、短くしたい、からです。

 

最初の2回は、経験のある義理の妹にやってもらい

「いいじゃん」

となり、うちの嫁さんにも覚えてもらって、やっていこう

となったところです。

 

3回目は、嫁さんが挑戦し、なかなかうまくいかず

結局だんだん短くなり、できあがりは

ほぼ坊主です。

「どうせ、てげてげでいいから」

ではなく、しっかり覚えてほしいものです。

 

今回4回目、嫁、2度目の挑戦です。

最初の1発目から、いきなり「あらー」です。

120112_213234.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は、自分で鏡をみても状態が見えないと言ったら

娘が携帯で撮って、見せた写真です。

いきなり短いものだから、どうにも修正ができず

このありさまです。

 

「どうせ、てげてげでいいから」

ではないのです。

会に出れば、帽子を被ってるわけにもいかないのです。

嫁に反省の色は見えません。

わたしはどうすればいいのでしょう?

東京を考える

2012年1月 9日 06:26 | コメント(0)

わたしはツイッターはやりません。

このブログがツイッターに連動していることで

ブログ=つぶやき、となっています。

そんなわけで、フォローしている人の「つぶやき」は

時々(早朝のみ)見ています。

 

年末に、とても気になる「つぶやき」がありました。

原文のままに3連続

 

「ど田舎なう。東京とくらべると、圧倒的に時の流れが遅い。

単位時間に取得する、情報量が圧倒的に少ないから?」

 

「自然な時の流れに身を委ねる事に飢えていながら、いざ飛び込むと

焦燥感すら感じる」

 

「東京では朝から晩までPCに向かって、意味のない数字

生み出し続ける日常には何も感じないのに」

 

文芸的とも言える文章力もすごいけど

宮崎のど田舎と、東京の双方の真実を突いているようで

頭に残って離れない。

 

宮崎から見る東京

東京から見る宮崎

人生とは?

 

ちなみに、この「つぶやいた人」、

TK大学卒、息子の高校の同級生、隣町出身、です。

いつか、ゆっくり東京を教えてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

今、ポンカンの総取りをやっています。

総取りというのは、木に生っているものを全部とってしまう

作業です。

 

例年なら年末に行う作業ですが

色づきが遅れたため、今になってしまいました。

 

木にならせばならすほど甘くなるのは事実ですが

寒さにやられる、というリスクも同時に抱えています。

5日の朝の冷え込みにはぞっとしました。

辛うじて免れたようです。

急がないといけません!

 

そんな訳で、今、ちぎったばかりのポンカンが

たくさんあります。

明日から選果・選別をして12日ごろからは

またまた新鮮なポンカンが出荷できそうです。

 

例年、年内に売りきってしまうので

「年明け」販売は初めての経験です。

 

いろんな「縁」を総動員して

「年明け」販売の道筋を開拓していこうと思います。

みなさまのご支援、よろしくお願いいたします。

 

運を育てる

2012年1月 6日 04:37 | コメント(0)

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

この写真は、今年の年賀状に使ったものです。

「笑門来福」

20111204IMG_2143.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「笑う門には福来たる」

 

周りの状況を考えれば、どう見ても明るい景色には見えません。

消費は伸びず、価格は低価格志向。

近所の農家の口からは

「いかん」という言葉(宮崎弁で、どうしようもない、という意味)

ばかりです。

かく言う私も「いかん」です。

 

しかし最近「福福しくていいねぇ」

おまけに「悩みがなさそうでいいねえ」

とよく言われます。

 

いちばんの理由は太っているからだと思います。

しかしそう見られる本当の理由は、無理してそうしているのです。

もっと正確に言えば、無理というより頑張って

そうしているのです。

 

明るいところには明るいものが近づき

暗いところには暗いものが近づく。

 

わたしの座右の銘

 「幸運の女神は明るいところが好き」

詳しいことは、米長邦雄著、「運を育てる」を

ぜひ読んでほしいと思います。

 

今年も、「努めて」明るく、前向きに頑張ってまいります。

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